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ばら日誌

東京大学白ばら会合唱団の活動日誌です。

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2018-12-23 (Sun)

技会さんより

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技会さんから定演に向けてのメッセージをいたまきました!

◯Sパトリ さゆみんさん
すべての瞬間を集中して、悔いなく楽しい演奏にしましょうー!

◯Sサブパトリ こはなさん
今まで積み重ねてきたものを信頼してください。そして、ホールで歌うことを楽しんで!

◯Aパトリ ろーさん
本番では、今まで積み重ねてきたことを当たり前のようにやるだけ。そのためには楽しむ余裕も必要です。1年間慣れ親しんだ曲、気持ち良く歌いきりましょう!

◯Aサブパトリ もこさん
歌う前に確認してください。肩に力が入ってませんか?姿勢は整っていますか? 笑顔になれてますか? そしたら何も問題はありません。
夏合宿、徽音祭、駒場祭、ゲネプロと着実に曲を自分のものにしていくみなさんを聴いてきました。いつもどおり言葉を客席に届けてください。

◯Tパトリ デンリュウさん
技会俺らは3年で
もうすぐウチらの定演だ!
暗譜できてない?てーへんだ!
そんな時には岩塩を!
舐めたら少しは安定だ!
本日天気は曇天で
それでも地球は回転してる
終演前には暗転し
余韻は響く、永遠に
長老さん方増援ください!
お客さん方応援ください!
いつでも誰でも歓迎です!
その日の夜には饗宴だ!
願うことには白ばらの
潰えることなき安寧を!

◯Bパトリ セーさん
瞬くほどの間に終わってしまう本番。この一年の思いを込めて、目一杯味わいましょう。

◯コンマス・Bサブパトリ チャルさん
夫れ未だ戦わずして廟算勝つ者は、算を得ること多ければなり。未だ戦わずして廟算勝たざる者は算を得ること少なければなり。算多きは勝ち、算少なきは勝たず。而るを況んや算なきに於いてをや。吾此れを以てこれを観るに、勝負見わる。
『孫子』計篇より
解説:廟算勝つ、とは戦争に行く前に廟堂で行われる作戦会議ですでに勝っているということです。
孫子は兵とは詭道なりばかり有名だが、百戦して百勝するは善の善なるに如かずとともに戦術についての本でありながら戦争そのものに留まらない孫子らしい言葉だと思います。
と、去年と対照的な入りをしました。
私は感動的な話を書けないのでそれは申し訳ないですが、私自身定演がまだ終わっていないのでまだエモくなれないのです。幹部終わりだねっていう気もまだしないですし、自分としての仕事はまだ半分だな、と思ってます。
自分の過去の経験からして、定演では演奏がかみ合わないとあっという間に過ぎ去っていきます。そこで大事になってくるのが、各ステージの一曲目、最初のフレーズです。ここで、練習でやってきたことが出せて、上手く行った感触があれば、そのあとはもう体が自動的に反応します。逆にそこが出来ないと曲集全体が空回りしてしまいます。もちろん、最初意識しすぎて力んでしまっては本末転倒ですが、あれ、始まっちゃった、どうしよう何やるんだっけ、ってなると困るので、曲集の最初はやるべきことをはっきりと知覚し、集中しましょう。
さて、みなさんこれまでの練習は楽しかったでしょうか?楽しかったよって方もつまんなかったよって方も安心して下さい。定演はもっと楽しいです。今年のスローガンは、音楽の悦びをしりやが(ることに依)って俺(観客、指揮者、歌い手、作曲者、作詞者)にもいい思いさせろよ、だったと思うのですが、音楽の悦びを知りやがることは本当に楽しいことです。水曜練の時も言いましたが、指揮者と会話しましょう。音楽はコミュニケーションです。一曲集の短い時間を濃密に、最大限に楽しみましょう。

明日だけでいいんです、自分のやってきたこと、くまさんと私の言ってきたこと、技会の言ってきたことを信じてみましょう。そして今日言った話じゃないですが、皆さんの持ってる最高の集中を出しましょう。そうしたら間違いなくいい演奏になる、と少なくとも私は思っているし、信じています。
今日までの練習ですでに算段は立ちました。あとは本番だけです。
どんな定演になるか、楽しみです。
今年で一番楽しい、一生思い出に残る日にしましょう。
コンマス 青木秀人
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