ばら日誌

東京大学白ばら会合唱団の活動日誌です。

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2017-06-01 (Thu)

5月31日 水曜練

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こんにちは!テナー3年のいまむーです。

気が付けば5月が終わってしまいました。嗚呼。

6月に入ると梅雨が近づいてきますね。
雨は嫌いじゃないのですが、濡れるのはどうも。
特に靴下までぐっしょり濡れてしまった時は、閉口してしまいます...。
濡れない雨があるといいのですが。

でもそんな雨の合間に時折顔をのぞかせる太陽は、なかなか神秘的できれいです。
濡れた靴下も忘れさせてしまうほど。
人間とは単純です。



〔練習〕
この日は2stの終曲、『君のそばで会おう』の初練習でした。
技会による例示は、既にステージを経験したこともあってか、気持ちの入ったものでした。



〔パト練〕
テナーは久しぶりの大練でした。
とはいえ、広さを持てあます人数。
長老さん、お忙しいとは思いますが、少しでも顔を出していただけると嬉しいです!
(そして定演に乗りましょう...!!)

練習は音取り中心でした。

音の跳躍や細かい変化が多く、完成度をあげるにはまだまだ時間がかかりそうです。
23小節の転調など、確実にあてていきたいです。



〔アンサンブル〕
・12小節目の男声は気持ちが一方的にならないように。
・36小節目のテナーは重くなりすぎないように。
・40小節目のユニゾン、ビシッと決めてしびれたいものです。

余談ですが、この曲が昨年度の定演で歌った「まほろば」の終曲、『大切なことは』に似ていると話題になりました。
伴奏を挟んで前の曲の歌詞が出てくるところです。
同じ上田真樹さんによる作曲ということもあるのかもしれません。

よはんぬの指揮も気合が入っていました。
ここでは「青春」がキーワードだそうです。
確かに若さを感じる曲集です。


詩にもそうした思いが込められているように感じます。
銀色夏生という女性詩人(男性と思っていました)によるものですが、目線が同じ、共感できるような詩です。

  「いろんなところへ行ってきて
   いろんな夢を見ておいで」

信頼を感じるあたたかな言葉です。
若いからこそスポンジのようにすべてを吸収して、純粋に夢を見ることができるのかもしれません。

表題曲でもある4曲目の『終わりのない歌』には、次のような詩があります。

  「時間をください
   力をください
   気持ちをください
   終わりのない歌をください」

あれがほしい、これがほしいと、なんでもねだり的ですが、嫌味は感じません。
まっすぐな思いがぶつかってきます。
これほど率直に言えるのは、若さゆえなのではないでしょうか。


もちろん「若いから」といってすべてが許されるわけではありません。
だからといって、込み上げる気持ちを、力を抑えることはできません。
そんな板挟みの中で、心は不安定に揺れ動く、だからこそ、この一瞬一瞬が素晴らしいのでしょう。


すべてを求めたっていいじゃない
無茶をしたっていいじゃない
夢を見たっていいじゃない

進みきれない僕たちに、そう語りかけてくるようです。



新歓期が終わり、次期幹部役職決めが始まり...あっという間ですね。
梅雨が明ければもう夏で、気付けば秋が来て、するともう定演が...!
まあまだ梅雨入りもしていませんが。
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コメントリスト


 

詩的なばら日誌だね!
濡れない雨に降られてみたい……(今日雨に降られた人)

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  • by:Y
  • [URL] #-
  • 2017-06-01(Thu) 21:10:51
  • [Edit]

 

何回咀嚼しても満たされるような詩の力を感じる今日この頃です。

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  • by:webたん
  • [URL] #-
  • 2017-06-08(Thu) 20:54:53
  • [Edit]

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