このばら日誌の最後で、明日から始まる夏合宿の魅力を、適当に語っていきたいと思います〜!
さて、早速ですが、練習の振り返りをしましょう!
【パト練】
パト練は遅れて行ったので(小声)、途中からの参加でしたが、多分いつも通りの呼吸→リップロール→ボイトレの流れをやったのだと思います。
僕はいなかったので僕がボイトレで普段気をつけてることを書いときます。
ベースは低めの音を出すことが多いのですが、ボイトレのときから、えぐるような音を出さないようにしています。特に4度や5度移動して低めの音を出すときは汚い感じになってしまいがちなので、喉に力を入れずに柔らかく温かみのある低音を出せるようにしています。
その後、曲に入っていきました。今日は雨ニモマケズでした。
前回の練習でくまさんに言われたことを出来るようにするというコンセプトで練習をしていました。
前回の練習に僕はいなかったので、その内容のまとめは、さゆみんのばら日誌から引用しておきます。
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今日のテーマは「同じ音を安定して出す」ということでした。
今回アンサンブルでやった告別1、告別2は同じ音の連続、跳躍してもまた同じ音に戻ってくるという音形がよく見られます。そこで不自然に力を入れて膨らませたり入り直したりはせず自然に、きちんと同じ音をあてて歌おうということです。
(引用元: http://shirobarakai.blog44.fc2.com/blog-entry-981.html?sp )
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とのことです。
ベースは同音連打が多いことで有名なので、音がぶれぶれにならないように気をつけないといけませんね…野の師父とか本当にそうなので。
ちなみにこのくまさんの指示に対してさゆみんが興味深い考察をしていたので、是非読んでみてください!
【アンサンブル】
さて、テーマは「拍感」でした。
四拍子の一拍目に重きを置くということです。
くまさんは、音楽の表現としてそれが当たり前に出来るようにしなくちゃいけないと言っていました。
この発言から察するに、くまさんは今の時期から夏合宿を経て、盤石な基盤を築きたいのではないかなぁと思います。
これから先、様々な表現をつけていくに際しても決して崩してはいけない部分。まずは基礎を固めていこうということなのかな、と。
しっかり食らいついていきたいですね!
拍感の話に戻ります。
僕は拍感を波のようなイメージで捉えています。波が寄せては引いてを繰り返す感じだと。そういうことでいいのかな、違っていたらコメント指摘してください()
ただどんなイメージであれ、一拍目を単に大きくするということではない、ということはしっかり胸に刻んでおくべきなのかな、と思います。
コンマス氏がパート集合で言っていましたが、くまさんは1回の練習で強調したいことを1つに絞ってくれていると思います。だから、それを毎回しっかりと出来るようになっていけたらいいんじゃないでしょうか!
さて、明日は〜〜〜!!!
щ(ºДºщ)щ(ºДºщ)щ(ºДºщ)ぉぉぉ!!!
夏合宿〜〜〜!!!
(☝ ˘ω˘)☝(☝ ˘ω˘)☝(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
というわけで今年の夏合宿に関して門外漢であること甚だしい僕が、なぜか夏合宿の魅力を語っていきたいと思います!
まずなんと言っても一夏企画ですね!
クレイジー率100%の4人から繰り出されるものはめちゃくちゃ愉快なものに違いありません!
例年と違うところがあったりなかったりと様々な噂が飛び交っていますが、確実に最高の思い出になるものをもたらしてくれるはずです!
そして二夏企画からも目が離せません!
企画のファンタシスタこと二夏のさゆみんが「二夏企画めっちゃ面白いですよ!」と言っていたのでこれは間違いなく期待できますね!
自由度が高く何でも出来てしまう二夏企画、それゆえに3人の自由奔放さが良い意味で発揮されることでしょう!!
そして練習もとても楽しみです!
パト練もくまさんぶるもよはぬんぶるも、普段の練習では有り得ない量の時間を使ってやります。
だからこそ、その時間を有意義に使えるように意識するのと、体調管理に気を付けることだけは最低限やれるといいですね!
ですので皆さん、今日は早く寝てください!
さて、夏合宿頑張りましょう〜!
B3かんとく
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というわけでついに夏合宿です。
早く寝ましょうね!
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