FC2ブログ

ばら日誌

東京大学白ばら会合唱団の活動日誌です。


2019-12-10 (Tue)

12/7 土曜練

こんにちは、S2のたむこです!
12/7(土)の練習を振り返ります。

まず、パートごとに分かれて1stの復習をしました。1stを歌うのが久しぶりだったので、思い出すので精一杯でした…

ホールに戻ったとき、事件は起こった…

パートごとの練習を一旦終えてアンサンブルをする予定だったが、Mr.Kumaの姿は見えない。とりあえずTyrolさんが指揮を振って1stを通す。しかし、ひたひたと動揺は感染を広げ歌に集中するのもままならない。ホールのドアが開く度にほとんどの人がそちらに注目した。ギリギリの状態でなんとか1stを通し終えた。すると幹部たちが召集され、ちょっとした会議が開かれた(かもしれない)。

くまさん対策本部ではある情報が公開された。公衆電話からチロルさんの携帯に「遅れる」という旨の連絡が来たらしい。しかし、なぜ遅れるのかどれくらい遅れるのか知る者は皆無だ。Mr.kumaの身に何が起こったのか謎が深まる中、会議を中断し再びパート練習を開始した。

パート練習の開始直後、女性のパート練習の部屋にはなぜかFujimonさんがいた。彼はTechnical improvement committee(技会)から派遣されたようだ。彼が我々に伝えたミッションは「高音で息がもれないようにする」と言うものだった。ソプラノは各々ふるさとの星の一節を歌い始めた。なるほど、力まないようにすれば息が混じりにくくなるのか。そして、合奏をする。息は少なくなったものの、今度はまた別の違和感を覚えた。さっきの演奏を振り返る。
そうか、拍感か。我々は音の上下に歌い方を委譲してしまったせいで、本来アクセントをつけるべき一拍目に勢いが無くなっていたのだ。一拍目、一拍目。急いでscoreを確認した。一拍目には丸い印がすでに書き込まれていた。思い出した、Mr.kumaはいつも一拍目にアクセントをと言っていた。我々はすでに真理に触れていた。だのに今の今までそれを忘れていた。悔しさに歯を食いしばった。
パート練習は次のフェーズに移行した。ふるさとの星出だし問題。一部の団員の間では半年に渡って頭を抱えるような重い課題であった。3連符の偶数番目が強調されたメロディーで自我を保ち拍頭を捉え続けなければならない。私を含む一部団員は美しい3連符の旋律に自我を喪失していたのだ。Tenonの協力で何度も練習した。しかし、拍頭を捉えるのは依然難しい。そこで閃いたのは3連符をタツタツタツに置き換えて聞くという練習法だった。何度か訓練を要したが、みるみる出だしが揃っていく。これだ。定演三週間前にして我々はまた一歩を踏み出した。

我々は勇んでアンサンブルが行われるホールへ戻った。しかし、Mr.kumaはまだ連絡が取れていないそうだ。再び1stを通した。1回目の1st通しと同じ状況であったが、団員はこの異常事態に慣れ始めていた。先ほどのパート練の足跡をなぞりながら冷静に歌った。光陰矢のごとし。練習の時間が終わったが、ついにその日Mr.kumaの顔を拝むことはできなかった。そして、作戦S(ソロ練)の中止が告げられ、一抹の不安を残しながらホールを後にした。

その頃、会議室ではある計画が密かに始動していた。20XX年5月3日から5月5日。それだけが我々が入手できた情報だ。この日、何かが起こる。
to be continued →

∧PageTop


2019-12-06 (Fri)

12/4 水曜練

おはようございますこんにちはこんばんは
ベース2年の「る」です。
12/4(水)の練習の日誌を書くということなんですが、もう12月ですね…
去年の定演から1年が経とうとしているのが本当に信じられないですね。
自分は大学から合唱を始めて去年初めてステージというものを体験して、めっちゃ緊張しましたがすごい楽しかったです。
今年も定演本番を楽しめるように残り少ない練習を頑張っていきたいです!

さて今回の練習をまとめていきたいと思います。

【パト練】
パト練では、2stの「光と風をつれて」の最後の曲「はじまり」の歌詞の意味について考えました。この歌詞の意味を曲の強弱を踏まえて解釈し、それを表現する。とても難しいことですが、聞いている人に音だけでなく、言葉を届ける。そうすることでいい音楽を聞いている人たちに届けられるのではないでしょうか。
この「はじまり」の詩には「何かが始まっているようだ」というものがありますが、ではその「何か」というのはなんなのか。その「何か」は言葉では言い表せないから「何か」と表現されているので、それをいかにして表現するか。それを考えていきたいですね。

【アンサンブル】
アンサンブルでも「はじまり」を練習しました。
技術的なこととしては、裏拍を流れの中に入れて、一拍目に向かっていくことを意識する。この曲は非常に歌っている方が盛り上がりやすい曲ですが、落ち着いて歌うこと。などがありました。
また、最後には2stの全通しをしました。
定演まで全通しをすることも少なく、今まで意識していたことを思い出しつつ、よりよい音楽を作りたいですね。

さて、定演まであと少し。最後にいい音楽を届けられるように頑張っていきたいですね。

∧PageTop


2019-12-04 (Wed)

11/30 土曜練

11/30(土)の日誌を担当します、1年ソプラノパート、メリッサです!(ばらネームの由来はポケモンからです、ピンと来る方いるでしょうか…ばら人はポケモン好きな方が多くてめちゃくちゃ話が合います笑!)今日はよく晴れて合唱日和でした〜☀️

まず今日は、最初に団員みんなで発声練習をしました!いつもはパートごとに行なっているので、新鮮で楽しかったです。技会の先輩方が見回って、個人の発声のクセを見つけて、アドバイスしてくださいました!

私の場合、特に高い音を出すと、声が息混じりになってしまいます。「声帯を合わせる」ということを、最近白ばら内で強化しているのですが、まさに私はこの「声帯合わせ」が苦手なのです😱先輩から、地声から徐々に音を上げていく、という方法を教わりました!これを行ってみると、よりクリアな声に近づいたのを自分でも感じたので、これから自主的にやってみようと思います!

そのあとはパート練習をした後、レクイエムのアンサンブルに入りました。くまさんがご指導してくださるのもやはりソプラノは「声帯合わせ」が中心でした。これもまた、私が直さねばならないクセなのですが、歌い始めるときにどうしても、息を吸わねば!と思って力んでしまいます。この「リラックスして自然な息で歌うこと」も、最近特に白ばら内では強化していることだと思います。本番では、緊張してもゆったりとした息づかいで、クリアな音色を届けたいです!引き続き練習頑張ります💪💪
そして、いつも通り土曜練は夜の歌を歌い、お誕生日をお祝いして、練習は終了でした〜!


レクイエムを歌っていると、歴史の重みを感じずにはいられません!なんとも厳かな、神聖な気持ちになります。ラテン語の発音やアクセントにも気を配りながら、お客様にも荘厳な雰囲気をお届けできたらなと思います!白ばらの1年の集大成として、定演の日を迎えたいです😆

それでは〜! メリッサ

∧PageTop


2019-11-29 (Fri)

11/27 水曜練

こんにちは💪💪💪白ばら合唱団ベース1年の永久恋愛です!

え?「えいきゅうれんあい」???

違います!これで「えくれあ」って読むんです!!白ばらでの僕のニックネームです!
いやー最初はとんでもないニックネームをつけられたもんだと思いましたけど、慣れてしまえばどうということはないですね(・∀・)
キラキラネームだなんて言わないで…


それはそうと、最近はもうすっかり寒くなってきましたね…
今日の最高気温はなんと11℃Σ(゚ω゚ノ)ノ
こんな日は歌って温まろう!!

ということで、今日は練習でした😊
パートごとに歌の練習をした後に全体でアンサンブルをするというのが普段の練習スケジュールなのですが、今日はちょっと特殊な練習でした!

というのも、各パートから1〜3人ずつ集まった計10人ほどのグループをいくつか作り、そのグループ内で小アンサンブルのようなことをしたのです!
自分と同じパートの人はグループ内にせいぜい2人……しかも周りは他パートの人で囲まれている…
普段、周りの人(同じパート)の声を聴いて、自分の音程が合ってることを確かめてる僕にとってはドキドキの体験でした(技術力不足ですみません😇)

でもこれが思ったより効果的でした!!
『他パートの音がよりよく聴こえるからこそ、自分の音程の正確さがはっきりする』のです!

あ、何を言ってるのかわからなかったですか😭😭
では順を追って説明します

合唱というのはハーモニーが基本です。歌は基本的に他パートとの和音が綺麗に聴こえるように作られているのです。
つまり、綺麗なハーモニーになっているならば自分の出している音は正確だということです!

実際、他パートの音に耳を傾けてみると…

自分の出してる声が他パートの声と共鳴してうまい具合に聴こえてくるじゃないですか!!!!

ああ〜これが合唱かあ…と思いました(入団して半年以上経ってからようやく気づいた…🙃)
とても気持ち良い体験ができた練習でした!

さて、普段と違う練習も終わり、残り時間はいつものように全員でのアンサンブルです!
さっきの練習の効果なのか、自信を持って歌うことができました!!
このように成長を実感しながら練習するのってとても大事だと思います。

アンサンブル後は、団員の誕生日を歌ってお祝いします!よき白ばらの文化ですね☺️

そして練習が終わったら行きたい団員を募って晩ごはんを食べに行きます!
とても楽しい!!…のですが、残念ながら文章でそれを表現することができないのでぜひ実際にお越しください👍👍👍


最近思ったことなのですが、合唱において姿勢って大事ですね。
今までずっと悩んでたこと(良い声が出ない、息が続かない、など)が、良い姿勢を保つことで一気にましになりました。

なんだか最近は合唱においてレベルアップの毎日、という感じで日々進歩するのを実感しています。

合唱は奥が深いとよく聞くので、これからが楽しみです👍

ではここらで失礼します!永久恋愛(えくれあ)でした!

∧PageTop


2019-11-21 (Thu)

11/20 水曜練

こんにちは!見ていただきありがとうございます😃白ばら会合唱団のアルト1年の竜王です!※本名ではありません、サークルの中でだけ通じる名前、ばらネームと呼ばれるものが竜王です

11月もあっという間に終わろうとしていますね…!定演はもちろんのこと、暗譜チェックも日に日に近づいてきています(震え)残りの日数を意識しつつ練習していこうと思います…

今週の水曜日練では2st全通しを行いました。パト練では、「あいたくて」と「秋の真ん中で」を中心に練習を行いました。「あいたくて」に関してはパト練でも、アンサンブルでも、"最初の一音目"について注意されることが多かったように思われます。どのパートも(?)高い音から始まるが故に出しにくいのですが、ぽんっと出して揃えられると曲の出だしをより良くできると思うので、ぽんっとC6が出せるように努力したいと思います(決意表明)
またアンサンブルでは音の大きさ、流れを意識するためにコンミスさんがライトを使って指揮してくれました!(楽しかったです)
個人的に2stは歌っている時情景・雰囲気が思い浮かびやすい曲が多くてとても好きです。優しい雰囲気でどこかあったかくなるような「いっしょに」、ピューっと足元の葉っぱを風がかき回しているような動きがある「秋の真ん中で」、どんより雲の下、どこか悲しい雰囲気の「雨」、黄昏時の街を思い起こす「あいたくて」、最後に全ての景色を踏まえて新しい世界を感じさせる「はじまり」
歌っている自分だけでなく、本番はお客さんも曲がもつ情景を思い浮かべられるようにこれからも練習を頑張ろうと思います!!

以上竜王でした〜!

∧PageTop



Menu

Calendar

<03   2020-04   05>
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Profile

クリック>管理画面

管理人:東京大学白ばら会合唱団

Category

Archive

Search

Comment

Trackback

Link

Information

Template